アート&ビジネスに携わるエグゼクティブ、企業経営者、役員クラスの皆様をご招待いたします。
ご参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
※7/21(月)〆切/抽選制
ご当選された方には別途ご連絡いたします
見え隠れする経済合理性の限界。脱却の糸口としてアートへの関心が高まり、経営戦略や組織づくりにアートを取り入れる企業、アーティストと協業するプロジェクトも増えている。
Forbes JAPANが「ART & BUSINESS PROJECT」を立ち上げ、アートとビジネスの共創、文化と経済の循環に向き合って数年。その過程で、アーティストと起業家の共通点を実感し、成長を急ぐ経済とは違う軸で動く文化の重みに改めて気付かされ、一見対極にある両者の融合、共創が生む新たな価値を目撃してきた。
本誌2025年6月号(4月25日発売)では、効率化との対極にある「非合理」、つくり手と受け手の間にある「余白」にヒントがあるのではないかという仮説のもとでアート特集を展開。作家の内藤 礼氏、滋賀県立美術館ディレクターの保坂健二朗氏、fragment designの藤原ヒロシ氏ら、第一線をいくプレイヤーに「余白」の価値を聞いた。
こうした取り組みやつながりを具現化するものとして、昨年11月、社会や経済の未来を、アートによるビジョンメイキングを交えて考える都市型のカンファレンスイベント「FUTURE VISION SUMMIT 2024」を開催。今年も12月9日の実施が確定している。
こうした「ART & BUSINESS PROJECT」の取り組みを共有し、同じ領域に関心を寄せる“仲間”をつなぐべく、8月5日に『ART & BUSINESS EXECUTIVE GATHERING supported by THE MACALLAN』と題したイベントを開催する。ロスコ・ルームの移設計画でも注目を集める国際文化会館(東京・港区)を会場に、一夜限りのセッションをお届けする。
日本を代表するアートコレクターである大林組会長・大林剛郎氏と、ベンチャーキャピタル「UntroD」代表取締役社長・永田暁彦氏、Tokyo Gendai フェアディレクター・高根枝里氏らが語る「アートと経営」。『ザ・マッカラン』日本初代ブランドアンバサダー Gaku氏が語る「Art Business Collectability」。いずれのトークも、新たな気づきを与えてくれるだろう。
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