• 教育ロボットで世界を狙う中国「Makeblock」創業者、31歳の野望

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    ドローン分野でDJIが世界的ブランドを確立して以降の中国では、創業当初から世界市場を視野に入れる「ボーングローバル」志向のスタートアップ企業が増えている。広東省の深センで2011年に創業の教育ロボットメーカー「メイクブロック(Makeblock)」も海外売上が7割に及ぶ、生まれついてのグローバル企業 ...

  • 仮想通貨でVC業界を破壊する「ブロックチェーン・キャピタル」の襲撃

    Laura Shin , CONTRIBUTOR

    ベンチャーキャピタル「ブロックチェーン・キャピタル(Blockchain Capital)」の共同創業者であるBrock Pierceは、1990年代後半から仮想通貨に慣れ親しんできた。彼は、ビデオゲーム「Sanctum」のファンで、ゲーム専用のバーチャルカードを熱心に集めていたという。「バーチャル ...

  • 米最大手のペットフードチェーン、急成長のEコマースを買収

    Susan Adams , Forbes Staff

    ペット関連のEコマースを手がける企業「チューイ(Chewy)」はここ数年で急成長を遂げた。創業5年で10億ドルの売上を記録した同社は、米国最大のペットフードチェーン、ペットスマートからの買収提案を受け入れた。ニュースサイトRecodeは複数の関係者の証言として、ペットスマートがチューイに33億500 ...

  • NY市長も認めた美容系スタートアップ 280名を新規雇用

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    インターネットから生まれたコスメブランド「グロシエ(Glossier)」が、リアル店舗拡大の動きを急加速させている。現状で61名の社員数の同社は新たに282名を雇用しようとしている。フォーブスの「30アンダー30」にも選ばれたエミリー・ワイスが率いるグロシエは、ニューヨークのソーホーのラファイエット ...

  • 企業価値500億円の「化粧品サンプル」企業、バーチボックスが黒字化を達成

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    化粧品サンプル定期便サービスのバーチボックスが、創業以来で初めて利益を上げた──。共同創業者でCEOのカティア・ビーチャムは、2016年を同社にとって「怖い」1年だったと表現した。高い運営費や顧客の獲得に資金を投じたことで支出が続いていたのだ。バーチボックスは2010年に創業した化粧品サンプルの定期 ...

  • 「あたりまえ」にこそ、面白いヒット商品が多い理由

    電通総研 Bチーム , CONTRIBUTOR

    昔、直木賞作家で国会議員で僧侶でもあった故・今東光による人生相談が人気を博した。型破りな怪僧による毒舌の回答だが、実は言っていることは至極「あたりまえ」。それでも今東光に言われると、誰もが納得。同じく、複雑な世の中を見渡すと、実は「あたりまえ」にこそ面白いヒット商品は多い。では、あたりまえを面白くす ...

  • 出資求めるピッチは女性に「二重に不利」、有効な戦術は?

    Geri Stengel , CONTRIBUTOR

    「ピッチ」はエンジェル投資家やベンチャーキャピタルに対し、自分の事業に出資をしてくれるよう説得するための機会だ。そのため、起業家にとってピッチのスキルは極めて重要なものだ。起業家のアイデアがどれほど良いものであろうとそうではなかろうと、投資家たちがお金を出す相手はアイデアというよりピッチをする起業家 ...

  • 世界に「睡眠革命」を起こすピーター・ティールの愛弟子

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    眠りこそが、人類共通の至福にして、永遠の悩み──。寝具サイト「Casper(キャスパー)」が7000万ドル調達するなど、今、安眠法や寝具を提供する睡眠ビジネスが注目を集めている。「Hello(ハロー)」もその一つだ。ジェームズ・プラウド(25)が立ち上げた同社は、睡眠導入デバイス「Sense(センス ...

  • 「次世代のインテル」NVIDIAに学ぶ、飛躍的進化への道筋

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    “次世代のインテル”の呼び声高い米半導体大手エヌビディア。ゲーム屋からAI(人工知能)技術の黒子役へ。なぜ、見事な進化を遂げられたのか─。「社内であるゲームをしていましてね」いま最も注目集めるベンチャーキャピタルの米アンドリーセン・ホロウィッツ共同創業者、マーク・アンドリーセ ...

  • 20歳の女子大生が「スペースX」のインターンになれた4つの理由

    Hilary Brueck , Contributor

    ジョージア工科大学で学ぶ20歳のドーン・アンドリューズはこれまで夏休みのアルバイトにベビーシッターをしていたが、今年は全く違う分野で働くという。航空宇宙工学専攻の彼女は、ロサンゼルス郊外のスペースX本社でインターンとして働くことになったのだ。インターンシップを推進する「Brooke Owens Fe ...

  • 女性の給料は安すぎ FB女性幹部ら「格差解消」運動を拡大

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    今年の全米「イコール・ペイ・デー」(同一賃金の日)となった4月4日、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグが率いる女性支援団体「LeanIn.Org」が、男女間の賃金格差の解消を訴えるキャンペーン「#20PercentCounts」を展開した。キャンペーン名の20%は、米国女性の平均賃金が男性 ...

  • ハイヒール x ITで「痛みにさようなら」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ハイヒールは痛くて当たり前──。そう信じて疑わない女性は、きっと少なくない。松本久美が開発に力を注ぐのは、痛みを感じないハイヒールを提案するオンラインサービス。足の写真と情報を登録すると、アルゴリズムにより、フィットする靴がECサイトからピックアップされる。そんな“バーチャルシューフィッ ...

  • NY発の「女子限定コワーキングスペース」 店舗数拡大へ

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    ニューヨークに登場した女性限定のコワーキングスペース「The Wing」が800万ドルのシリーズA資金調達を行った。今後、ブルックリンやマンハッタンのソーホー、さらにワシントンDCにも拠点を開設する。The Wingは今回の調達資金をテクノロジー部門にも投資し、会員向けにマイクロソーシャルネットワー ...

  • 元仏空軍パイロットの「KODAWARIラーメン」、期間限定でNYに登場

    Melissa Kravitz , Contributor

    空軍のジェット機の操縦とラーメン作りの違いは──?退役後にパリでラーメン店を開いたジャン・バティスト・ムニエによれば、さほど大きな違いはないという。1990年代にパリのオペラ座近くにある店でラーメンに心を奪われたムニエは、2009年に初めて日本を訪問。「日本に行って初めて、ラーメンとは何かを本当に理 ...

  • トヨタ社長らを輩出、米名門バブソン大が学生に聞く「3つの質問」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「アントレプレナーシップ教育部門」の全米一に23年連続輝いているバブソン大学。現学長のケリー・ヒーリーにゲームチェンジのための起業家精神について聞いた。トヨタ自動車社長の豊田章男、イオン社長の岡田元也、佐藤製薬社長の佐藤誠一、村田機械会長の村田純一、スパークス・グループ社長の阿部修平─、日本を代表す ...

  • ウーバーの成長の原動力、カラニックCEOの「問題解決型」思考とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ウーバーはなぜ、シリコンバレー史上最速の成長を実現し、世界最大のユニコーン企業になれたのか。その原動力には、カラニック流の創造的問題解決思考があった。ウーバー社の会議室で、トラビス・カラニックが雑音を遮断して考え込んでいた。グレーのポロシャツとチノパンに、黒のスニーカーを履いた彼は席を立つと、バスケ ...

  • 不法移民から起業家に 米パレスチナ人女性が歩んだ過酷な人生

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    クラウドファンディングで30万ドル(約3360万円)以上を集め、大きな話題を呼んだ防犯用のスマートジュエリー「Athena」が、ついに出荷を開始した。Athenaはスマートフォンのアプリと連動して位置情報を発信したり、大音量アラームを鳴らしたりできるウェアラブルデバイス。サイズは25セント硬貨より一 ...

  • ジュエリーからペット用品に鞍替え、アマゾンを追走する小売サイト

    Susan Adams , Forbes Staff

    アメリカのeコマース業界で、いま抜群の規模と成長率を誇る未上場企業といえば、ペット用品を扱う「Chewy(チューイ)」だ。ユーザー数は300万人を超え、売上高は2017年に15億ドルに達する見込み。国内でのシェアは43%で、アマゾンの48%に迫る勢いだ。「ペット用品販売で世界一になりたい」とライアン ...

  • オフィスの電話が出先で取れる、発信できる ビジネスコミュニケーションの常識を覆すDialpad

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    "Kill The Desk Phone"というスローガンとともに、昨年12月にサービスをスタートさせたDialpad Japan。オフィスのデスクに不可欠なビジネスフォンおよび、部屋の片隅に存在する電話交換機(=PBX装置)を排除することができるDialpadに、旧態依然の電話番な ...

  • フィット感抜群「3Dプリンター」製サンダル キックスターターで始動

    Amy Feldman , FORBES STAFF

    フットウェアスタートアップの「Wiivv Wearables」は、3Dプリント技術を用いて靴づくりを革新しようと考えている。同社は3月23日、キックスターターで3Dプリントで作られたサンダルのキャンペーンを開始した。「全ての靴はカスタム化が可能だ。まずはサンダルから新しい靴づくりのあり方を提案してい ...